車検について
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- 気づいたら車検が切れていました。
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車検切れのお車でも車検を受けることはできますのでご安心ください。
ただし、車検切れの場合は公道を走ることができないため、仮ナンバーを取得してからご来店ください。
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- 自動車税を納めないと車検は受けられないのですか?
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自動車税を納めないと、車検を受けることはできません。車検前に未納分を納めてください。
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- 自動車税納税証明書を紛失しました。
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自動車税納税証明書は再交付できます。(再交付の手数料が必要になります)
住んでいる都道府県以外でも再交付可能です。
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- 自賠責保険証明書をなくした場合はどうすればいいですか?
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加入している保険会社もしくは代理店にて再発行手続きをお願いします。
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- 車検の際に、任意保険に加入することはできますか?
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自動車保険も取り扱っておりますので、車検時にご相談ください。
現在ご加入の任意保険証書もお持ちください。一部店舗では取り扱いが無い場合もあります。
詳しくはご予約の店舗までお問い合わせください。
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- 車検に通らないのはどんな場合ですか?
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道路交通法に違反している場合や保安基準に満たない場合、車検に通りません。
たとえば以下のようなお車は車検に通りませんのでご注意ください。- ドライブシャフトブーツが破損している
- ステアリングブーツ、タイロットエンドブーツが破損している
- マフラーに穴が空き、排気漏れしている
- オイルなどが漏れている
- タイヤが擦り減って、スリップサインが出ている
- フロントガラスにひびがはいっている
- 運転席・助手席の窓にフィルムが貼ってある
- 貨物用タイヤを装着していない商用車
- 駐車違反の反則金が未納の場合
※上記以外にも整備不良や改造の箇所が見つかると、車検に通りません。詳しくはご予約の店舗までお問い合わせください。
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- サイドスリップ調整とは何ですか?
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サイドスリップとは、ハンドルをまっすぐ固定にした状態で直進した際に、どの程度横にずれるかの値です。
車検時に検査をし、1メートル進んでプラスマイナス5mmの値に収まっていれば合格です。
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- ヘッドライト光軸調整とは何ですか?
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ヘッドライトがきちんと決められた向きで前を照らしているか、測定器で光軸の向きを測定し、適正値に収まるよう調整します。この光軸が適正値に収まっていない場合、対向車からはまぶしく感じられ事故の原因にもなるため、車検に通りません。
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- 車検は何日前から受けられますか?
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車検証に記載されている満了日の1ヶ月前から受けることができます。1ヶ月前に受けても、次回までの有効期限が短くなることはありません。
ご予約日の選択画面で車検満了日を入力すると、1ヶ月前からの受検可能日が表示されます。
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- 車検の有効期限(車検満了日)はどこを見ればわかりますか?
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車検の有効期限は、車検証の「有効期間の満了する日」をご確認ください。
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- 車検には何を準備すればいいですか?
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以下のものをご用意ください。
- 自動車検査証(車検証)
- 認印
- 自動車税納税証明書
- 自賠責保険証明書
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- 車検は何日間かかりますか?
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特に大きな整備箇所がなければ、基本的には朝お預かりして、当日夕方に作業が完了します。ただし、大がかりな整備や修理が発生する場合は事前に日数をご相談します。店舗によりお預かり期間が異なりますので、詳しくはご予約の店舗にお問い合わせください。
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- 代車は貸してもらえますか?
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代車のご用意については、各店舗にお問い合わせください。
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- 他県ナンバーでも車検は受けられますか?
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他県ナンバーでも車検は受けられます。引越などで住所が変わった場合でも、車検証の住所は変更せずに車検を受けることができます。車検と同時に住所変更をしないのであれば、特に必要なものもございません。ただし、自動車税納税証明書がない場合、他県からの取寄せには時間がかかりますので、車検期間の満了日が近い方はご注意ください。
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- 車検証の住所が引越前のままでも車検は受けられますか?
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車検証が旧住所のままでも車検を受けることができます。
住所変更の手続きをしていなくても、都道府県税事務所へ住所変更届けを出しておけば、新住所に自動車税の納付書が届くので安心です。
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- 車検証をなくした場合はどうすればいいですか?
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再発行することができます。各店舗にご相談ください。